グッドデザイン・プレゼンテーション2005
東京ビッグサイトで開催されている「グッドデザイン・プレゼンテーション」という催しへ。テレビで催しの紹介を見て行きたいと思っており、今日が最終日だったので。
一体何の催し?と思うかもしれないけれど、「Gマーク」というものは誰でも一度は見たことがあるはず。
このマークは日本産業デザイン振興会からグッドデザイン賞を受賞した製品につけられるマークで、今回の催しは、グッドデザイン賞ノミネート作品が展示されるというもの。
ちなみに、グッドデザインというのは、形の美しさだけでなく、「品質の良さ」「使いやすさ」「商品としてのバランスの良さ」を満たしているものということです。この定義はデザインの重要性、奥深さを示してると思う。私はデザインを勉強しているわけではないし、ものの形を見ても「斬新だなあ」とか「かわいいなあ」とか思うほどの感受性しかないけれど、『どんなものがグッドデザインなのか?』と興味を持ったので行ってきました。
会場は文房具、オーディオ、乗用車、産業機械など、テーマごとにブースが別れて製品が並んでいた。それぞれの製品にデザイナーのコメントなどもついていた。文房具のブースは身近なものであるだけに、人が群がっていた。どこがグッドデザインなのかなと思うものもあれば、ほしい!と思うようなものもあった。特に印象に残ったのはオーディオと産業機械コーナー。
オーディオコーナーでは以前インターンシップをした会社のスピーカが出展されていて人気だった。本当におしゃれなデザインだけど、それだけでなく「タイムドメイン」という新しい理論を用いたスピーカで、素人の私が聞いても音が立体的で素敵だと思う。すごく欲しいけど、高い(数十万円)ということと、うちのようにものがあふれた部屋には似合わないということが問題。
産業機械コーナーでは来年度入社する会社の機械が出展されてた。小型化された、という点でグッドデザインと認められたのかな。ただ、一般的な人が興味を持つようなものではないので、人はあまり見てなくてブースの担当の人は暇そうだった・・・。ものづくりには欠かせないものだし、もっと幅広い人に興味を持ってもらえるようなものになるといいんだけどな、とつくづく思った。
メジャーなものとしてはTOYOTAのi-unitが注目されていた.流線型ですごくおしゃれだった.実際に動くデモは見れなかった. 小型の模型も展示されていて(写真右下,柵が邪魔してる;;),それがすっごくほしかった.
他にもキッチンが再現されてたり、バスまで出展されてたり、ととにかくバラエティー豊かな催しだった。結局2時間ほどたっぷり見てまわっていたら閉場時間に。外に出ると周辺の飲食店は全て閉店。かなり歩いたため空腹なので、少し歩いたところにあるビルで夕食。そのビルでなぜかミニカー売場があったのでそこでポルシェのミニカーを購入。グッドデザインの催しを見に行った帰りにポルシェに会えるなんて、いい出会いだ。
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